13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2009-03-25 03月25日-11号

次に、労働福祉費中、非常勤報酬109万2,000円にも関連して、委員から、労働対策業務の強化を図るため、労働相談雇用問題等相談業務を行う相談員を新たに1名雇用するとのことであるが、現在の経済情勢の悪化は派遣切りや雇いどめといった問題を引き起こし、そのことがひいては生活自体に影響を及ぼしていることから、相談内容も多岐にわたるものと予測でき、その際には、担当課の違いにより、たらい回しとならぬよう、関係各課

和歌山市議会 2006-12-21 12月21日-08号

次に、労働福祉費中、就労支援委託料に関連して、当該委託料は、県が選定したモデル地域に対して、就労実態アンケート調査を実施し、就労困難者雇用就労に結びつけるため、就労相談NPO法人に委託して実施したところ、実際の相談内容は、生活相談が大半を占めるなど、最終的に就労に至った事例はないとのことである。

和歌山市議会 2006-03-27 03月27日-13号

労働福祉費中、シルバー人材センター補助金3,726万5,000円に関連して、委員から、当該補助金に係る当局説明では、高齢者就業機会の増進を図り、活力ある地域づくりに寄与するためのものである一方、現状では、本市からの契約発注件数は、平成17年度には32件であったものが、新年度見込みでは24件と8件減少するものと予測しているとのことで、その理由及び補助金の推移についてただしたところ、当局より、本市からの

和歌山市議会 1995-03-13 03月13日-09号

次に、労働福祉費中、労働実態基本調査委託料 250万円の計上は、市内事業所賃金労働条件等実態調査分析しようとするものであります。 委員から、最近、入国形態はさまざまであるが、本市に居住し、企業等就労している外国人を見受ける機会が多いことから、労働関係の法律に定められている最低賃金雇用保険あるいは労働災害といったものが、果たして実際に適用されているかどうか。

和歌山市議会 1994-07-14 07月14日-09号

労働福祉費中、出資金 450万円の補正は、重度障害者等雇用を促進するため、県・市及び民間の第三セクター方式による重度障害者雇用企業を設立しようとするものであります。 委員から、就職問題で苦労されている障害者の方々のためにも、ぜひとも希望が持てる働きがいのある職場にしていただきたいとの要望がありました。 

和歌山市議会 1992-03-27 03月27日-10号

次に、労働福祉費中、労働実態基本調査委託料 150万円は、おおむね10人以上の民間事業所を対象に種々労働条件等について調査をするとのことだが、労働時間の短縮等労働条件改善が盛んに叫ばれている中、大手の企業は別として、10人未満零細企業にとっては至難のわざであり、行政がいかに対応していくかが課題であると思慮されるところから、今後は10人未満事業所についても調査をするという方向も、ぜひ一考を要されたいといたしたのであります

和歌山市議会 1991-03-25 03月25日-08号

次に、労働福祉費中、中小企業勤労者福祉サービスセンター運営交付金に関連して、事業の中身について説明を求め、事業としては福利厚生事業、生涯学習事業健康管理事業共済給付事業を行うということで昨年10月に設立したものである旨の説明に、委員から、会員数が何人入会すれば採算が合うと考えているのかとただしたところ、平成3年度中に目標として5,000人を確保すべく努力しているが、国では1万人を想定したモデル案

和歌山市議会 1991-03-13 03月13日-07号

第7款商工費、第1項商工費、第8目労働福祉費第19節海外労働事情調査交流補助金、これはいかなる団体に補助するのでしょうか。これは本年度友好都市労働事情調査交流補助金として出していたものが、名称が変わったと見られますが、それにしても全然性格が違うと思います。これはどういうわけでしょうか。 同じ節に、中小企業勤労者福祉サービスセンター運営交付金4,303万9,000円が計上されています。

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